| ようこそ 真栄中学校のホームページへ |
| きわめよう英知を 育てよう心を |
| はやし ひでお |
| 校長 林 英 雄 |
| 札幌市立真栄中学校のホームページへ、ようこそいらっしゃいました。心より歓迎申し上げます。 本校の教育は、建学の理想と開拓の精神を基底として、21世紀を生きる「未来をきり拓く、たくましく心やさしい生徒の育成」をめざし、開校20年目を迎えました。 本校は、新興住宅地域と開拓以来の伝統的な地域とが混在している位置にあり、学校に対する保護者・地域社会の期待や関心が多岐に渡っています。教育活動には大変関心が高く、よりよい方向へ子どもたちが成長するよう惜しみない支援協力が期待できる成熟した地域であります。保護者や地域社会から寄せられる学校に対する評価を学校課題としてしっかり捉え、信頼される学校づくりに向けて、常に学校改善を図りながら、より質の高い教育を提供していくことが我々の責務であると考えています 子どもたちは次代の大事な担い手です。来るべき社会は、変化が激しく新しい未知の課題に試行錯誤しながらも対応することが求められる複雑で難しい社会で、新しい知識・情報・技術が社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す、いわゆる「知識基盤社会」の時代と言われています。そのような時代に生きる子どもたちには、主体的に課題を見い出し解決する力や生涯にわたって学習を継続していける力、つまり「たくましく生きる力」をはぐくむ教育が求められています。来るべき社会は、変化が激しく先行き不透明な社会といわれており、学習した知識は時代の進展に追いつかず、すぐに陳腐なものになってしまいます。同時に解決を迫られている課題が山積しています。 また、自分に自信がもてず、将来や人間関係に不安を感じていたり、自分や他者の感情や思いを表現したり、受け止めたりすることができず、コミュニケーションがうまくとれなかったりする面ももっています。だからこそ、いま、学校教育において、「心温かく」、「共に生きる」という生き方や豊かな情操をもった子どもを育てていかねばならないと考えます。 困難に耐えこの地を開拓した先人に学び、自らの道を自らの力で切り啓く精神を受け継ぎ、未来をたくましく生きる子どもであってほしいと願うものです。 10月30日には全学級での公開授業(全教科、道徳、特別活動)に続いて、記念式典、記念祝賀会を挙行することができました。この節目を大切にしながら、学校教育目標である「未来をきり拓く、たくましく心やさしい生徒の育成」の達成のため、記念式典でお話ししました「挑戦の心」と「感動の心」を大事にしながら、教育活動のさらなる充実・発展をめざしてまいります。ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。 |
| 平成22年1月 |
| 学校教育目標 |
| 「未来をきり拓く、たくましく心やさしい生徒の育成」 |
1 自ら学び、知性豊かで文化を創造する生徒 2 強い意思で心身を鍛え、社会に奉仕する生徒 3 豊な感性とたくましい行動力をもつ心やさしい生徒 |
| =校 訓= |
| 自然を愛し、風雪に耐えて立て |
| =望まれる生徒像= | =三つの心= |
| 健やかで 意欲的に学ぶ 心豊かな生徒 |
頑張る心 学ぶ心 思いやる心 |
| 学校経営の基本方針 〜信頼と秩序に支えられ、自ら向上する生徒の育成をめざして〜 |
| 1 信頼される学校づくり 2 学びがいのある学校づくり 3 働きがいのある学校(職場)づくり |
| 平成21年度 教育推進の重点 |
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1 教育課程の充実と研修の推進 (1) 新学習指導要領の趣旨をふまえ、移行期間の教育課程を見通しをもって実施し、本校の生徒の実態をもとに、よりよい教育課程を編成するために研修を積み重ね、内容の充実に努める。 (2) 「総合的な学習の時間」を充実させ、探究的な学習について研修・実践を深める。 (3) 教科・道徳・特別活動等の授業時数確保に努めるとともに、学校行事とのバランスのよい配置の工夫と内容の更なる精選を図る。
2 学年・学級経営の充実 (1) 教師の指導のもとに、日常の生徒の自主的・自立的活動を促し、年間を見通した計画的な指導・助言に努める。 (2) 学習環境の整備、人間関係の改善に努め、一人一人が存在感・所属感をもてる経営を工夫する。 (3) 生徒にとって安全・安心な生活・学習環境づくりに努める。
3 学習意欲を高める指導・援助の工夫 (1) 基礎・基本の定着を重視し、知識・技能の習得及びその活用を図る学習活動を進めるため、生徒が興味・関心を持ち、意欲的・積極的に取り組む授業の実践に努める。 (2) 一時間一時間の授業が生徒にとって、「わかる」「できる」「楽しい」となるよう学習内容の提示や指導方法の工夫改善に努める。 (3) 授業の中で教師と生徒の心のふれあいを大切にし、生徒理解を図るとともに生徒一人一人の個性の伸張を図る。 (4) 生涯にわたる学びの基盤を培うため、読書活動の充実を図る。
4 共通理解に基づいた生徒指導 (1) 基本的な生活習慣の定着 心身の健全な発達を促すには、基本的な生活習慣の定着が大切である。遅刻、早退、服装、持ち物、学習態度、休み時間の過ごし方、整理整頓、言葉づかい、挨拶など基本的な生活の指導を継続的に行う。 (2) 生徒の成長に見合った、生徒の人権に配慮した指導を心がける 著しい発達段階にあることを考慮し、困難性と重要性を意識した指導に心がける。 ア 生徒個々人の人間的な成長を促す。同時に人間として必要な「生きる力」をはぐくむため、発達段階に応じた指導内容を検討し、生徒が納得できるような指導を行う。 イ 保護者及び地域社会との連携を図る。特に保護者とは、生徒の人間的な成長を促すという共通の理解をもち、そのための機会を有効に活用する。 (3) 不適応生徒に対する指導 ア 生徒指導の原則は、早期発見・早期指導・生徒理解(教育相談)が根底にある。この原則に立って根気強く適切な指導に当たる。 イ 生徒指導部を中心に全職員が指導に当たり、生徒の心をとらえた指導と指導体制の充実を図る。 ウ 全職員の共通理解のための研修会をもち、組織としての指導方法を模索する。 エ 不適応行動への対応を含め、「学びの連続性」に配慮するために、小学校との連携を深める。 オ 学級懇談会、学年PTA,日常の家庭訪問等、あらゆる機会を通して保護者の理解を求めるとともに、関係機関と連携した指導に努める。 (4) 相談活動の活性化 ア 「いじめ」根絶のための努力を惜しまず、「いじめ」は許さない毅然とした指導を行う。 イ 「不登校」の指導は、個々の状況を把握して上で、要因に応じた対応を行う。 ウ 生徒の内面を理解するため、共感的な理解に基づく相談活動継続的に行う。 エ 学習に対する不適応の解決に向けた相談活動を適宜行う。 オ 教育相談係・スクールカウンセラーとの有機的な連携を図る。 5 生き方指導の充実 (1) 道徳指導の充実 道徳教育推進教師を中心に、道徳の時間のより一層の充実を図るとともに、全教育活動にわたり道徳性が育つよう指導方法の研修を深め指導に当たる。 (2) 進路探究学習の充実(キャリア教育) 個々の生徒の能力、個性の把握に努めその伸張を図る。そのため、職場体験を計画的に推進するとともに、進路情報の収集と活用を通し、望ましい職業観の形成や将来の生活設計、適切な進路選択等を段階的・計画的に推し進める。 (3) 奉仕活動(ボランティア活動)の推進 ともに生きる存在として自他の違いを認め合い、励まし合う活動に取り組む。生徒が主体的に取り組むことができる活動への積極的な援助を行う。 (4) 環境教育の推進を通して、未来の札幌を見つめる 自分たちの環境や環境問題に関心をもち、よりよい環境づくりや環境保全に向けての感性を育てる活動を推進する。
6 家庭・地域社会との連携 (1) 保護者の理解と協力を求める継続的な努力と、家庭の教育力の高揚への働きかけに努める。 (2) 保護者・地域社会との連携を図るため、学校公開やホームページの活用等の方策を工夫する。 (3) 地域に開かれた学校運営を進めるため、双方向の連携と信頼関係が大切である。そのため、真栄中学校の教育活動を積極的に発信するとともに、学校評価を適切に行い、学校改善に向けた説明責任を果たすことに努める。 (4) 学校評議員との連携を大切にし、教育推進に当たっての積極的な意見をいただく。 7 特別支援教育の充実を図る (1) どの子にも学びの場がしっかり保障されるよう配慮する。 (2) 一人一人の教育的ニーズを把握し、そのもてる力を高め、生活や学習上の困難を改善・克服するための適切な指導及び支援をする。 (3) 「校内学びの支援委員会」をさらに充実させ、様々な研修を通して、職員の共通理解を図る。
8 開校20周年記念事業の実施 本校は、平成2年度に開校以来、本年度20周年を迎える。この間、5周年や10周年の節目には周年事業として記念式典の実施、記念誌の発行などを行い、施設設備の充実や環境整備を図ってきた。生徒・教職員・PTAが力をあわせ、20周年の節目の記念事業を推進するため、準備委員会を立ち上げる。 公開授業や生徒の活動を通して、本校の教育活動を地域社会に積極的に発信していく。
9 危機管理意識の醸成と定着を図る ・ 信頼される評価評定の定着 ・ 生徒指導面についての危機管理(生徒の人権に配慮した指導を心がける) ・ 事故防止についての危機管理 ・ 不審者対策についての危機管理 ・ 金銭事故についての危機管理 ・ 教職員の不祥事についての危機管理 ・ 教職員の服務についての危機管理 ・ 報告・連絡・相談の徹底 ・ 不適応生徒への迅速かつ適切な初期対応と早期解決 ・ 文書管理・個人情報等の適正管理 ・ 給食に関する管理及び食育の推進 |
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